三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
三島市の合計特殊出生率につきましては、豊岡市長が就任する前から低い状態にありましたことから、平成27年に策定した住むなら三島・総合戦略の中で、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるを基本目標の1つに掲げまして、2008年から2012年の5年間の合計特殊出生率1.47であったものを、次の2013年から2017年の5年間で1.6以上にするという目標を定めておりました。
三島市の合計特殊出生率につきましては、豊岡市長が就任する前から低い状態にありましたことから、平成27年に策定した住むなら三島・総合戦略の中で、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるを基本目標の1つに掲げまして、2008年から2012年の5年間の合計特殊出生率1.47であったものを、次の2013年から2017年の5年間で1.6以上にするという目標を定めておりました。
このような基本方針の下、記載の基本目標4つ掲げてございますが、それらに沿った事業展開をしていくことを考えております。 さらに、計画全体を牽引するためのリーディングプロジェクトとして5本、プロジェクトを用意してございまして、その第1に脱炭素先行地域の整備促進を掲げる予定としております。
現在、これらの取組を実施することで成果が出ていることから、富士宮市第5次総合計画の将来都市像を実現するための部門別の基本目標の一つである「富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり」及び富士宮市環境基本計画で示した目指すべき環境像である「富士山の恵みを次世代につなぐ地球にやさしいまち」の実現に向けて、今後もこの取組を継続するとともに、新たな方策についても研究してまいります。
以下、総合計画基本目標に沿って、主な事業について検証させていただきます。 初めに、安全・安心に暮らせるまちですが、私たちは昨年7月3日に発災した熱海市伊豆山土石流災害に多くの教訓を学びました。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の対策が求められる中においても、将来都市像の実現に向けて、第5次富士宮市総合計画前期基本計画に掲げた重点取組や基本目標に沿った予算を編成しつつ、後期基本計画策定の年として、前期基本計画に掲げた事業を検証するとともに、人口減少時代の到来と公共施設等の老朽化対策などの将来の財政負担に配慮した市独自の財政規律を維持し、持続可能な行財政運営に取り組んでまいりました。
◆7番(大井正) 掛川市の環境基本計画では 4つの基本目標を掲げまして、その第 2目標「自然環境や生物多様性の保全の推進」、これに対して、成果指標として森林材の積量を挙げています。これによりますと、令和 7年まで現況の積量である 240万 6,000立方メートル、これを守るとしています。大型風力発電事業を実施しても、この目標が達成されるように指導できるかどうか、ここを伺います。
第5次清水町総合計画では、基本目標の1つに、「誰もがやすらぎと生きがいを感じる『笑街健幸』のまち」を掲げ、その施策の中で、全ての人の快適な暮らしを支える体制の充実を目指し、高齢者の生きがいづくり活動の支援に取り組むこととしております。
この第5次総合計画では、目指す将来都市像を「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」として掲げ、その実現に向け、6つの基本目標に沿って現在進行形でそれぞれにわたる施策を展開しているわけでありますが、まずは町長に伺いたいのは、町政運営の現状を問うという意味において、町長自身が考える1期4年の成果、実績はどういう意味におかれるのか、町長自身が考える1期4年の成果や実績がどうであったのか、これまでの
第5次富士宮市総合計画における基本目標4、教育文化の政策5、世界遺産富士山の文化を創造・継承するまちの基本方針に、市民主体の文化・芸術の振興を図ることや国内外から来訪者に向けて、その文化的価値の理解を深めるため、効果的な情報発信に努めることが掲げられている。また、施策3、文化財の保護・活用では、博物館を整備し、市内外に当市の魅力を発信することとある。
裾野市の教育振興基本計画の基本目標の中に学校、地域、家庭の連携により教育力を向上させるという項がございます。その基本施策の取組には、学校が地域と連携して子供たちへの支援を充実させますと書いてあります。その中身につきましては、各学校が実践を生かして地域を進めていくことが大切だと考えています。教員は、教職の崇高さを理解して、強い責任感を持って仕事をしております。
これらの状況や、これまでの取組の課題を踏まえまして、新たな行政改革推進プランでは、主に第5次三島市総合計画前期基本計画に掲げます基本目標6、共に創る持続的に発展するまちとの整合性を図りつつ、効率的、効果的な行政運営と、持続可能な財政運営を基本方針としまして、特に推進すべき個別取組項目を80項目から、喫緊に取り組むべき20項目に絞り込みを行いまして、前回の大綱と比べ、行政改革として、より直接的に関連する
第5次総合計画の基本目標、持続可能で快適な暮らしを支える都市基盤を備えるまちへの施策の1つとして、町内外への利便性を高める交通基盤の整備が掲げられています。 現状と課題として、地域生活に必要な交通手段を確保するため、町内巡回バスの運行や、不採算バス路線の補助事業を行っていますが、公共交通機能の利便性に対する町民の満足度は低く、さらなる改善が求められていると書かれています。
このように学校教育を取り巻く環境が大きく変化を遂げようとしている中、第5次清水町総合計画(この冊子になりますけれども、48ページから51ページになります)の基本目標2で「子どもの成長や学びを地域全体で支えるまち」へとしております。基本目標の達成に向けた施策として、2-1、子どもが健やかに育つ環境の充実、2-2、子どもの可能性を育む学校教育の推進を掲げています。
それでは、市民生活の安定と福祉の増進という視点から、第5次総合計画の6つの基本目標に沿って、主な事業について検証させていただきます。
要旨、第5次富士宮市総合計画基本目標4の政策6に「スポーツによる健康づくりと人々の交流を創出するまち」とあるが、富士宮市は近隣都市に比べてスポーツに対する取組が遅れていると思われる。そこで、以下について伺う。 要旨(1)、スポーツ施設のストック適正化計画に基づく施設の充実について。 ①、陸上競技場の必要性について。 ②、武道館のような施設の必要性について。
東街区再開発事業は、総合計画では基本目標、快適で暮らしやすいまちの中の都市機能の更新、集積を進め、美しく快適でにぎわいのある中心市街地を形成することを目的としております。
このため町といたしましては、第5次総合計画の基本目標に掲げた「持続可能で快適なくらしを支える都市基盤を備えるまちへ」の実現に向けた施策に取り組む中で、議員御指摘のありました件につきましても、引き続き関係機関と連携を図りながら、本町にふさわしい美しい景観づくりと快適な居住環境の向上に努めてまいりたいと考えております。
その一方で、委員御指摘のとおり、現行計画では基本目標の2といたしまして、豊かな自然環境を守り、次の世代へつなげていくといった中で、南アルプスの自然環境を保全するため、事業者に対しては各種法令の遵守を求めるとともに、市は事業者が行う環境保全措置などの実効性を監視する、そういったことも規定しております。
なお、各分野の主要施策につきましては、第5次総合計画の6つの基本目標に沿ってその大要を御説明申し上げます。 まず、一つ目の基本目標「誰もがやすらぎと生きがいを感じる『笑街健幸』のまちへ」に向けた施策についてであります。
第5次富士宮市総合計画では、将来都市像の実現に向けて3つの重点取組と7つの基本目標を定めるとともに、その達成状況を図るため、令和7年度を目標とする成果指標を示しています。第5次富士宮市総合計画も折り返し地点を迎える中、まずはこの成果指標に対して遅れが生じているものについてスピード感を持って実施してまいります。